地域創成専門家を育成する新資格創設

シングルマザーや認知症もテーマに
高齢者見守りサービスを手掛けるNPO法人いきいきつながる会(大阪府大阪市)は地域再生の専門家を養成する新資格「地域リーダー・インストラクター検定」を創設した。
厚労省認可団体「財団法人職業技能復興会」の認定資格として、地方自治体が抱える課題や地域おこしのみならず、認知症についての知識やシングルマザーが抱える問題などを学ぶ。
石川知巳理事長は「地域の行政に依存するのではなく、地域の課題を学習し、自らの手で地域おこしができる専門家を養成する人材があらゆる分野から必要だと感じます」と話す。
公式テキストには地方創生担当大臣を務める石破茂衆議院議員が「『地域リーダー・インストラクター検定』を契機として日本の創生が実現することを強く期待しています」と寄稿している。
第1回検定試験の日程は4月24日。
受験申し込みは職業技能振興会から。
受験料は1万円で東京、大阪の二カ所で行う。

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