民泊運営を視野に入れたリノベ物件完成

空き家問題の解決をサポート
訪日外国人を対象にした観光・民泊事業推進サービスを展開するエイムズ(東京都渋谷区)は、リノベーション物件「eims CRAFT (エイムズクラフト)恵比寿」を完成させ、22・23日に内覧会を開催した。
10戸中4戸を民泊運営を視野に入れてリノベーションした。
廊下はトランクを引きずることを想定してタイル張りにし、クローゼットは出し入れがしやすいよう扉のないものを設置した。
約20㎡のため、現時点では民泊条例の広さ規定に従い、解禁後もそのまま賃貸物件として運営する。
リノベーションは、新築と比較されないように、年数の経過に関係なく好まれ、メンテナンスもしやすい無垢材やタイルなどを使用して行った。
15年以上経過しても古い、と言われないように、最新のキッチンなどの使用は避けた。
また、自社施工で費用を抑えている。
同社は「リノベーションと観光を通して空き家問題を解決し、日本を元気に」を実現するため、空室や賃料下落に悩むオーナーに改修設計・施工だけではなく、入居者付けサポートも運営している。
板坂代表は「リノベーションだけではなく、訪日外国人に日本をもっと楽しんでもらうために第3種旅行業の許可を取得したい」と今後の意気込みを語った。

関連記事