増加する離婚者に需要見込む

特別割引で優遇
シェアハウス運営事業を手掛けるシェア・デザイン(東京都渋谷区)は2月1日、離婚協議中の人を対象にした割り引きサービス「バツ割5000」や、女性限定の3000円割り引きサービスなどを受けられるシェアハウス「シェアレジデンス西船橋」をオープンした。
1階のリビングカウンターにはコンビニエンスストアなどに導入されているコーヒーマシンがあり、夜は生ビールサーバーを自由に利用可能。
また、同社のイギリス人スタッフによる英会話レッスンを受けることができるほか、本格フィットネスメーカーの機材を設置したフィットネスルームもある。
これらのサービスは共益費の中に含まれる。
2月12日時点で、全62戸中24戸は入居が決まっている。
男女比はほぼ半分ずつで、ドイツ人やカナダ人なども入居する。
同社はインパクトのあるサービス提供をするために、近年20~30代の離婚が増加していることや、これまでの運営で離婚直後に家財道具なしで引っ越しを余儀なくされる女性にシェアハウス需要があることに目を向け、サービスを考案した。
賃料は3万9800~5万4800円。
管理費6800円、光熱費7800円。
共有設備はほかにシアタールームやランドリールームもある。

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