自分でできる確定申告のシステム開発に着手

マネーフォワードと提携しIT分野を強化
アパート経営をアプリで行える「TATERU(タテル)」を開発、運営するインベスターズクラウド(東京都港区)は17日、インターネットサービスを開発するマネーフォワード(東京都港区)と業務提携し、オーナー向けのクラウド会計システム「TATERU確定申告」の開発に着手した。
インベスターズクラウドの顧客ターゲットは、20~40代のサラリーマン投資家だ。
投資初心者が多く、確定申告の経験がない人が多い。
申告作業の手間を軽減し、投資へのハードルを下げる狙いがある。
同システムは、確定申告に必要な、クレジットカードや電子マネーなどの明細情報を、金融機関と連携して自動で取得し、入力するといった機能を盛り込む。
広報課の鶴岡恵氏は「金融のIT化であるフィンテック市場で注目を集めているマネーフォワードと組むことで、当社のIT分野を一層強化していきたい」と語る。

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