築45年の重量鉄骨物件をガレージ賃貸に再生

趣味を満喫できる空間が魅力
賃貸管理会社のみまもルーム(東京都文京区)は、このほど都営大江戸線両国駅から徒歩8分の築45年重量鉄骨造4階建て建物をガレージ賃貸に再生して、完成した。
「B BASE Ryogoku」は、もともと1棟丸ごと賃貸していた1階ガレージ、2階、3階計61.48㎡の住居を、2階、3階の住戸を分けて2戸の住戸としてリノベーションした。
最大の特徴は、1階のガレージを二分して、趣味を満喫する部屋としたことだ。
ガレージと聞くと、バイク置き場というイメージがあるが、アートなどの作品づくりやDIYなどの作業スペースとしても利用可能。
また、ソファなどの家具を持ち込んで、第二のリビングとしてくつろぐこともできる。
住む人によって、さまざま利用ができるもう一つの部屋としても位置づけできる空間だ。
「当初は、シェアハウスという案もありましたが、検証した結果、ガレージ賃貸となりました」(渡辺よしゆき社長)
家賃は管理費込みで、31.03㎡の201号室が15万円、30.45㎡の301号室が15万1000円。
2人入居も可能となっている。
「古い建物がいい形で再生されました。住戸部分もコンパクトな扉や十分な収納など、工夫が施されています」(市川清司オーナー)

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