猫専用共生型物件第2弾が完成

ハウスメイトとクラシヲが協力
クラシヲ(東京都葛飾区)とハウスメイトパートナーズ(東京都豊島区)は28日、猫専用共生型住宅「necoto(ネコト)」シリーズ第2弾を完成させた。
施工はミサワホームが担当した。
東京メトロ千代田線金町駅から徒歩9分の場所にある新築「ステラ・フェーレス」だ。
木造2階建て、全4戸で1SLDK(52.6㎡)と1LDK(45.5㎡)の2タイプ。
最大の特徴はルーバーとキャットウォークだ。
隣接する部屋との間にある壁の一部に開口部を設け、ルーバーを設置した。
その下部にキャットウォークを設置し猫が隣の部屋に移動ができるようにした。
さらに床には表面が凹凸の天然木風床材を使用。
室内を走り回る猫が滑って転倒しないように配慮している。
「多頭飼いする場合を考慮し、キャットウォークには猫の逃げ道を作るためのルーバーを設置した」(クラシヲ杉浦雅弘社長)
この他、女性を意識した大きな収納スペースやブーツキーパーも備え付けた。
家賃は9万6000~10万円(共益費込み)で、完成前に3戸の入居が決定。
全室カップル向けになっている。
「necoto」は8月までに第3弾の竣工を予定し、第4弾も計画中だ。

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