入居者向け会員組織

「LOVIET(ラヴィエット)」を発足
東急不動産ホールディングス(東京都港区)は4月から、賃貸住宅入居者向け会員組織「LOVIET(ラヴィエット)」の運営を開始した。
東急グループに対する入居者の愛着度を高めるのが狙い。
加えて、新規物件の管理受託につなげたいという。
2014年10月に立ち上げ、現在約8万人が入会している分譲購入者の会員組織「東急こすもす会」で培った運営ノウハウを生かす。
同社が管理する賃貸住宅の入居者8万人が対象で、ダイレクトメールで勧誘をしていく。
今後、東急リバブルの仲介で、他社管理物件に入居した人も加入対象者にする予定。
パッケージ福利厚生サービス「WELBOX(ウェルボックス)」と提携しており、会員は旅行や健康増進、介護などに関わる3万件の生活サービスを利用できるほか、東急グループが指定する特定の商品購入時に割引特典がある。
4月中旬には会員専用サイトを立ち上げる。

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