各部位の閲覧データ解析を可能に

360度パノラマ画像作成システム発表
ITベンチャーのエージェンテック(東京都千代田区)は13日、360度パノラマの内装画像を作成できるシステム「Smart360」を発表した。
賃貸住宅を探している人に向けて内装の詳細を伝えたい不動産会社、賃貸経営オーナーを対象に、広く訴求する。
画像作成者は、内装画面中の設備、壁、床などの各部位に補足説明を書き込める。
閲覧者は各部位をタッチすると、説明書きが読める。
マーケティングにも生かせる。
各部位の補足説明の中でアンケートを実施できる。
その他、各部位の閲覧履歴・回数の解析も可能だ。
「各部屋の見られているところ、見られていないところが一目瞭然になる。空室解消に生かせるだろう」(金淙採社長)
同システムの活用領域は広い。
内装以外にも、商業施設、宿泊施設などでの利用も想定している。

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