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賃貸併用住宅の展示場リニューアル

女性社員の意見を採用
大成建設ハウジング(東京都新宿区)は16日、東京都世田谷区にある駒沢公園内の展示場をリニューアルした。
新たにオープンしたのは賃貸併用住宅商品の『パルコンノーブル』。
ヨーロッパの旧市街地の住宅をイメージ。
漆喰(しっくい)調の壁と石積み調のエントランス外壁に、モールディングや欄干装飾をアクセントにした。
2階建てのオーナー住戸部分は、共働きの子育て層を意識。
リビングとつながった母親用の書斎スペースを設けるなど個々の趣味を楽しみながら、吹き抜けにより開放的で家族の気配を感じ取れる間取りだ。
3階の賃貸住戸は、1LDKで単身女性を入居者に想定。
女性社員や地域の不動産会社にヒアリングを実施。
同社担当者は「女性が住んでいる生活が感じられる空間づくりをしました」と話す。
ニーズが高い浴室テレビや外出先からスマートフォンのアプリを使って家電の電源を切り替えられるシステムを採用した。
16、17日の2日間で43組が来場した。
2015年度の賃貸・賃貸併用住宅の受注数は昨年より32棟増え、324棟と伸びている。
受注全体に占める賃貸の割合は1.5%増の21%と微増。

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