バナー広告の実証実験

閲覧物件のクリック数9倍
ソネット・メディア・ネットワークス(東京都品川区)は19日、バナー広告の実証実験を実施しその結果を発表した。
同社の提供する『Logicad ダイナミッククリエイティブ』(DYC)と通常のバナー広告を比較。
10エリアの賃貸物件が対象。
DYCではユーザー個人が過去に閲覧した商品とおすすめ商品を掲載。
全ユーザーの閲覧商品ページのログから、人工知能によるレコメンドエンジンで決定する。
その結果、クリック数は、通常のバナーを100%としたときに、閲覧商品は913%、おすすめ商品は672%と高い数値になった。
賃貸物件向け広告で掲載される商品は数が多くエリアや賃料で選択の幅が絞られる。
そのためレコメンドエンジンとの相性が良く、DYCが効果を発揮したと同社は考察する。

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