熊本震災被災者に家具家電付き物件提供

駅前不動産と提携
九州大家の会(福岡市)は4月30日、駅前不動産(福岡県久留米市)と連携し『熊本地震民賃支援プロジェクト』に取り組むことを発表した。
熊本地震の被災者に対し、家具家電付きの賃貸住宅を提供する。
九州大家の会に加盟するオーナーが有志で物件を提供。
駅前不動産が申し込みの窓口となり、物件の紹介業務などを行う。
物件は福岡、佐賀エリアが中心。
同日、申し込みの専用ダイヤルを設け、受け付けを開始した。
入居時の費用、仲介手数料や賃料半年分が無料。
家具家電のリース料金と、物件の原状回復費用は駅前不動産が負担する。
共益費や光熱費、駐車場代などは入居者負担。
九州大家の会の小場三代代表は「被害の大きい熊本県では、物件を提供する余裕もないと考えた。福岡や佐賀などで、半年以上物件を提供できるオーナーには、ぜひ参加してほしい」と語る。
告知は、駅前不動産がフェイスブックや新聞などで行っている。

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