地域活性化の取り組みが集結

鉄道・ガス関連の企業らも来場
リノベリング(東京都千代田区)は5月24~29日、3331 ArtsChiyoda(アーツチヨダ、同)で「リノベーションまちづくりサミット!!! 2016」を開催した。
同社は地域活性化を目的としたプロジェクトを手がけてきた。
イベントでは、プロジェクトに携わった企業の代表や日替わりでトークライブ、講演などを実施。
これまでに全国で実施した事例もパネル展示で紹介した。
嶋田洋平代表はイベントの狙いについて「プロジェクトによって形成された、各地のコミュニティ同士をつなぎたい。それぞれが抱えている課題もあるので、解消するきっかけになると考えた」と語る。
来場者の中は、不動産関連にとどまらず、鉄道やガスなどのインフラ関係の企業もいた。
嶋田代表は、取り組みに関心を寄せる事業者の幅が広がっている実感があるという。
シェアハウスを運営するNPO法人 NEWVERY(ニューベリー、東京都品川区)の来場者は、「その地域の文化やそこに集う人の属性などのソフト面の活用が参考になった」と語った。

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