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新入生の平均賃料 新社会人より3千円高

マイナビ(東京都千代田区)が運営する賃貸住宅情報サイト『マイナビ賃貸』は6月30日、2016年度の新入生および新社会人を対象とした調査「2016年度新入生・新社会人お部屋探し白書」の結果を発表した。
インターネットによるアンケート調査で、有効回答数は、新入生299人、新社会人308人の計607人。
今回の調査によると、首都圏の新入生の平均賃料が6万1484円だった一方、新社会人は5万8499円と、新入生の賃料が約3000円高い結果となった。
新入生の場合、保護者や親せきからの仕送りなどで家賃の自己負担を減らせるためと考えられる。
また、首都圏の男女別新入生の比較では、男性平均が5万8826円だったのに対し、女性は平均6万2976円と、男性より4000円高かった。
駅近やセキュリティ面の充実した物件を選ぶ傾向にあることが要因となったようだ。
「最近は、インターンシップなどで勤務先の先輩と交流する機会も増えている。部屋探しのアドバイザーとして、彼らが一定の影響力を持っていることもわかった」(住まい情報事業部 サイト運営部 三森一将部長)

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