住宅ローン審査をネットで簡素化

住宅ローンの審査や確認をITで解決するサービスが増えている。
リクルート住まいカンパニー(東京都中央区)は18日、住宅ローンの審査申し込みと回答確認をネット上でできるサービスを開始した。
一度の入力で複数の金融機関に一括で審査申し込みができ、パソコンやスマートフォンで審査状況や回答を確認できる。
これまで紙面やFAXで行っていた業務をネット上で完結させることで、不動産会社や利用者の手間を削減する。
2015年4月に創業したベンチャー企業、WhatzMoney(ワッツマニー・東京都新宿区)も昨年11月から住宅ローンの比較サービスを始めた。
全国750超の金融機関が提供する住宅ローンから毎月の返済額の低い順で検索できる。
いずれもアパートローンには未対応だが、ワッツマネーの前田一人社長は「将来的には対応させたい。アパートは住宅と比べ審査が複雑なので、開発に時間がかる」と語った。

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