蔵をシェアハウスに改修

女性の感性を磨く共用部
近藤プロパティ(大阪府守口市)は江戸時代末期ごろに建てられた蔵を4部屋の女性専用シェアハウスにリノベーションし、運営と管理を行う。8月10日ごろ募集を開始する。
物件は京都市営地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩6分のところに立つ『Shosa(ショサ)御所南薬師蔵』だ。2階建て約50㎡の面積で、1階は共用部、2階に8~9㎡4部屋の専有スペースが並ぶ。家賃は10万3000円だ。
コンセプトは「住むことにより女性的な感性が磨かれるシェアハウス」だ。
共用部に設置するアイテムはこだわりを持って選定し3点の絵画を設置した他、書籍も140冊置いた。内容は自己啓発、たしなみなど自分磨きに関するものだ。内装は木の温もりを感じる雰囲気だ。
近藤プロパティ賃貸管理部の栗原利恵氏は「使われていなかった蔵にシェアハウスとして役割を再生できたことは意義がある」と語った。

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