賃貸住宅の新ブランドを創設

土地活用のサブリース事業を強化
ANAホールディングス子会社で不動産会社のANAファシリティーズ(東京都港区)が7月25日、同社初の賃貸マンションブランド『BlancCiel(ブランシエル)』を立ち上げたことを発表した。
以前から土地活用で賃貸住宅を企画しサブリースで管理する事業を手掛けており、独自ブランドを確立することで入居率の向上や収益の拡大を図る。羽田空港からアクセスが良い大田区や品川区など東京都の中心部に年間2~3棟を目標に物件数を増やす方針だ。
ブランドコンセプトは白色を基調にしたANA機内のように質の高い空間。東京都心に住む単身者がターゲットで、入居者は家賃の支払いでANAマイルがたまるほか、各種旅行商品の割引などの特典がもらえる。
第一号となる物件は、現在東京都港区三田で建設中の『ブランシエル三田』。鉄筋コンクリート造の地上14階建て、総戸数37戸。25㎡の1Kと50㎡の2LDKの2タイプ。今年10月の竣工を予定している。家賃は未定で、募集開始は8月下旬の予定。

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