広告代理店出身家主が講演

賃貸経営にマーケティング生かす
家主をはじめ賃貸業界に関わるメンバーで構成している賃貸UP-DATE実行委員会では、23日、勉強会を開催した。13人が参加し、アットホームな雰囲気で行われた今回の講師は32歳の埼玉県上尾市の家主、小池佑弥オーナーだ。「広告業界出身の大家が考える ブランディング実践術」をテーマに1時間ほど講演した。
「上尾市は人口が増えていて今はいいが、今後のことを考えて今からブランディングしていくことを考えました」と語る小池オーナーがいま注力しているのが、築14年のファミリー向けマンションだ。一階のテナントで自らFCに加盟して親子幼児教室を運営し、ファミリー物件としての付加価値アップに取り組んでいる。3CやSWOTなどのマーケティング手法を解説しながらどのように自身の物件に取り入れているのかをわかりやすく話した。
広告業界出身者ならではの経営戦略に参加者は刺激を受けていたようだ。
なお、次回は9月13日に実施する予定だ。

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