仲介向け追客システムのアプリ開発

 
外出先でも顧客に迅速対応
不動産会社向けITサービス提供のイタンジ(東京都港区)は24日、同社が提供する仲介向け自動追客システム『ノマドクラウド』のスマートフォンアプリをリリースした。
『ノマドクラウド』は部屋探しをする顧客の物件への問い合わせ情報をAIが分析し、顧客の希望条件に適した物件情報を自動で発信する追客・顧客管理システム。顧客の質問の6割にAIがチャットで回答することで、仲介営業スタッフの業務を効率化する。2016年1月にリリースを開始し、200拠点で利用されてきた。
今回のスマホアプリでは、顧客からメッセージが届くと、プッシュ通知でスマホの待ち受け画面に表示が出るため、顧客への対応業務が迅速化できる。アプリの利用料は無料。
ノマドクラウドの導入企業への調査で、3割以上が外出先からスマホを使い、同システムにアクセスしていることが分かったため、スマホによる業務対応をスムーズにできるようにアプリを開発した。導入企業へのサービス向上を進めていく。

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