仲介会社向けページをリニューアル

6万1400戸管理する三井不動産レジデンシャルリース(以下、三井不レジリース:東京都新宿区)は仲介会社向けのウェブサイトをリニューアルし、今秋から実働する予定だ。
管理会社と仲介会社双方にとっての業務効率化になる作りに変えた。同サイトは仲介会社が、三井不レジリースの管理する物件の空室状況の確認や物件資料のダウンロードなどができる。登録ごとにログインのIDを発行。現在約8000件の登録があり、毎月100件ずつ増えている。


リニューアルのポイントは、あいまい検索の導入だ。物件検索の場合の、全角・半角表記、記号表記が含まれると反応しなかった検索が、表記が変わっても対応できるようになった。
検索の精度を上げ、さらにリアルタイムで空室状況の確認が可能なため、仲介会社がウェブ上で物件の空室確認を完結できる。
賃貸運営本部の田代祐介営業推進課長は「仲介会社に必要な情報をサイト上でそろえることによって、仲介会社の手間を省き、当社でも電話対応などの手間を削減していく」と話した。

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