omusubi不動産がグランプリ受賞

賃貸業界に変革をもたらそうとさまざまなイベントを企画している賃貸フェスが4日、不動産会社の優れた取り組みを表彰するコンテスト『REAL ESTATEADENT AWARDS(リアルエステートエージェントアワード)』を開催した。33件のエントリーの中から選ばれた12件の取り組みが発表された。
グランプリを受賞したのはomusubi不動産(千葉県松戸市)殿塚建吾代表で、空き家をクリエイターの活動拠点として使えるようにDIY可能賃貸物件として再生する取り組みを発表した。空き家を活用した街づくりを事業理念に掲げている。


準グランプリはキュピ(東京都墨田区)齊藤浩一郎社長でアウトソーシングを活用したった一人で300戸の管理を行う方法を紹介した。特別賞は日本エイジェント(愛媛県松山市)松浦仁美氏で介護休暇制度と希望する部署に転籍できるFA制度を活用し、仕事と介護を両立できる働き方を決断した経験を紹介した。
主催者メンバーであるオーナーズエージェントの藤澤雅義社長は「プレゼン内容はタウンマネジメント、働き方改革、IT活用に関する取り組みで、どれもワクワクする内容だった」と来年の開催を宣言した。

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