民泊撤退サービスを福岡へ拡大

民泊を運営していた部屋から家具などの撤去を行うサービス『撤退太郎』を提供するスイッチエンターテイメント(東京都新宿区)が2日から、福岡県にもサービス範囲を拡大した。
賃貸マンションの空室を利用し運営されるケースが多数の民泊だが、供給過多により採算が合わなくなるなどの理由から退去せざるをえなくなる運営者も出てきている。
同サービスでは、退去予定日の10日前までに注文すれば、退去前日に設置している家具のすべてを撤去する。
福岡県は韓国や台湾など、東南アジアからのアクセスが特に多く、東京、大阪、京都に次いで日本で4番目にAirbnb掲載物件が多いことから、エリアを拡大することにしたという。
価格はこれまでと変わらず、30㎡の物件までは3万円。
川田雄大CEOは「対応範囲を広げていくことで、地場の企業とのつながりも拡大していきたい」と展望を話した。

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