シェアハウスの入居を開始

建築および管理仲介事業の明成建設工業(東京都中野区)が改修していたシェアハウスが完成し、15日に入居を開始する。同社がシェアハウスを手掛けるのは5棟目。
2階建の一戸建てを全5室のシェアハウスに変えた。屋根裏部屋に入居者の読書スペースを設け、2つのハンモックを取り付けた点が特徴だ。


物件名は『本mock』で、場所は東京都中野区の西武新宿線「都立家政」駅から徒歩1分。改修前の屋根裏部屋は物置だった。階下は専有部のため静かに過ごせる空間であれば活用ができると考え、読書スペースを企画した。
天井の低さが気にならないように椅子ではなくハンモックを採用した。窓からは新宿の林立するビルを眺めることができる景観の良さも魅力だ。
家賃は6万5000~7万円だ。
土方征子課長は「シェアハウスでは退去の際に本を物件に寄贈する例が多い。これからどのような本が増えていくか楽しみだ」と話す。

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