福岡の管理会社4社が連携

福岡の管理会社のレントハウス(福岡市)、ルームプロパティマネジメント(同)、トーマスリビング(同)、入江不動産(福岡県糟屋郡)の4社と、賃貸住宅の企画開発を手掛けるパースペクティブ・アール・イー(福岡県糟屋郡)は8日、賃貸管理商品を共同で企画開発していくことに同意した。
狙いは、これから増えていくと予想される代替わりや不動産投資ブームで賃貸経営を始めたサラリーマン家主が保有する物件の管理を受託していくことだ。


多忙なサラリーマン家主に喜ばれる商品内容を打ち出していく。例えば、収益物件を複数保有する場合、購入の際に決められていた管理会社からくら替えし、4社いずれか1社の管理会社に委託するほど手数料を下げるなどのサービスを企画していく。また、入居者が引っ越し料金を含め、敷金・礼金・鍵交換代や消毒代などの初期費用を分割払いができるサービスなども検討している。入居者が入居しやすく、退去もしにくくなることは家主へのメリットにつながるためだ。新サービスの開始は順次行っていく。

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