高さ4mの窓で日当たり良好

リノベーション事業の夏水組(東京都杉並区)は高低差5mの傾斜地の立地を生かし、全8戸のアパートを新築した。11日に完成内覧会を開催し、約40人が来場した。
1階は玄関を入り居室へ向かうまでに階段を利用して約1.4m下りる構造になっている。そのため1階のワンルームの居室の天井高は4m、その高さいっぱいにベランダに出る窓を取り付けた。


坂田夏水社長は「南向きかつ小高い丘陵地であることから日当たりが良く、街並みを一望できる」と話す。室内のデザインはスペイン風を意識。対面キッチンの前方と側面には複数の原色を用いてレンガ風にタイルを貼った。ウェーブ調のクロス、縞模様のクロスなどを張っている。2階の1LDKは天井が傾斜になっており高さは2.4~3.7mある。
物件は神奈川県川崎市で、小田急小田原線「百合ヶ丘」駅から徒歩7分に位置する『サレルノ百合丘』。1階がワンルーム4部屋、2階が1LDK部屋の計8室の物件だ。賃料はワンルームが9万6000円、1LDKが12万2000円だ。

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