賃貸仲介FC展開に着手

不動産フランチャイズを展開するハウスドゥ(東京都千代田区)は、1日から賃貸不動産仲介事業に参入した。新ブランド『RENT Do!(レントドゥ)』を設立し、フランチャイズ方式による店舗展開を開始した。
オーナーの賃貸経営を支援するためのサービス提供や、フランチャイズ加盟店への事業支援を行う。加盟店に対しては、賃貸仲介・管理事業に加え、これまで培ってきたハウスドゥグループの売買、リフォーム、金融各部門のチームワークを駆使して事業をサポートする。


物件の供給過多や空き家の増加で、これまでにないサービスが求められていると考え賃貸事業への参入を決めた。今後、『RENT Do!』ブランドのみで全国1000店舗を目指す。
ハウスドゥは2015年3月に東証マザーズに上場し、16年12月に東証一部にくら替えした。
不動産売買仲介FC加盟店は17年11月末時点で491店舗にのぼり、全国対応、物件の査定力・販売力を強みにしている。
17年10月には、金融機関と提携して自宅を担保にして、そこに住み続けながら金融機関から融資を受けられるリバースモーゲージの保証業務を開始するなど、独自のサービスを展開している。

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