湘南台に学生向け賃貸住宅

まちづくりと連携した住宅などの企画・設計・運営を行うUDS(ユーディーエス:東京都渋谷区)は、神奈川県藤沢市に同社初の学生専用賃貸住宅『NODE GROWTH(ノードグロース)湘南台』を16日に開業する。教育事業のHLAB(エイチラボ:東京都目黒区)との提携で運営する。
鉄筋コンクリート造の地上10階建て。バス・トイレ・洗面台付きのスタンダードタイプ個室と水回り共用のシェアタイプ個室の2種で、全て家具付きの全158室。専有面積はスタンダードタイプが15.45~17.45㎡、シェアタイプは6.93~9.03㎡。入館費は両タイプ共通で1年契約15万円、2年契約20万円。月額賃料はスタンダードタイプが6万1500~6万9500円、シェアタイプは3万6500~4万3500円。食費、共益費、光熱費、インターネット料金は両タイプ共通で定額だ。
1階では近隣住民も利用できる『リラックス食堂 湘南台』を運営。管理栄養士の監修のもとバランスの取れた手作りの料理を提供する。
UDSとHLABは2月21日に教育寮の開発・運営に向けたパートナーシップを締結。HLABの教育プログラムと高校・大学とのネットワーク、UDSは教育寮の企画・設計・運営のノウハウを生かし、教育機能を合わせた「学びの場」としての住居を作る。


『NODE GROWTH』シリーズは小田急線沿線を中心に展開。UDSの中川敬文社長は「学生専用賃貸住宅を軸にしたトータルのまちづくりに取り組みたい。子を持つ親として、子供を安心して預けられる教育寮が理想」と語った。

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