東証マザーズに上場

東京・城南3区で1棟マンションを開発・販売しているフェイスネットワーク(東京都渋谷区)が16日付で、東証マザーズに上場した。
投資用マンション開発会社としての知名度を高めるのが狙い。
単身者向け賃貸マンションをこれまで140棟1634戸開発し、管理まで受託する。入居需要が底堅く、災害リスクも少ない東京都渋谷区や世田谷区を中心に開発し規模を拡大してきた。社員数は5年前の21人から115人(18年1月時点)と約5倍になった。
今後の開発方針について「『ホットネットワーク(人と人のつながり)』を重視した物件を供給したい」(企画部・来住亮佑部長)と掲げている。


近年では、単なる1棟マンション開発にとどまらず、シェアオフィスと人気飲食店をテナントに据えたビル再生や、入居者の夢をかなえるための環境を整備したリノベーションなどコミュニティを意識した企画を打ち出している。

関連記事