親からの資金援助は48.4%

不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)が5日に発表した「新社会人住み替え資金事情」の調査結果によると、入社を機とした住み替え時の初期費用を親から援助してもらった割合は48.4%だった。住み替え時にかかった初期費用は平均17万2000円で、援助額は平均7万8000円となった。
初期費用の内訳は月額家賃が平均5万7000円、敷金が平均4万3000円、礼金が平均3万2000円、仲介手数料が平均4万円だった。「敷金・礼金共に0円」という回答も41.9%あった。敷金・礼金を払っている場合の初期費用は平均22万9000円。
初期費用に対し、親からの援助額は全体では半分未満、親が援助した初期費用を返済した割合は27.5%で、返済額の平均は11万9000円だった。


また、住み替えの際に初期費用を抑えることを重視したとの回答は70.8%に上った。
調査は会社員歴1~3年目の男女513人(男183人、女330人)から回答を得た。

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