新潟に初の食事付き学生賃貸

学生マンションの開発・仲介・運営・管理を手掛けるジェイ・エス・ビー(京都市)は1日、食事付き学生マンション『学生会館エル・セレーノ新潟内野』の運営を開始した。同社としては全国35棟目で、新潟県内では初の食事付き学生マンション。
同社は学生マンションを中心に約6万戸の賃貸住宅を管理しているが、「子供には離れていても規則正しく食事をとってほしい」という親からの希望が内覧時に多かったことから、食堂のある住環境として食事付き学生マンションの開発に携わった。
『エル・セレーノ新潟内野』も、2月から入居募集を始め、すぐに全88室が満室となり、キャンセル待ちが80人を超える人気となった。
『エル・セレーノ新潟内野』は、JR越後線「内野」駅から徒歩4分、新潟大学五十嵐キャンパスには徒歩9分という立地。鉄筋コンクリート造5階建てで、居室数は間取り1Kで専有面積21.6~23.28㎡。月額賃料は3万9500~5万1500(別途食費1万9800円)、入館金は1年契約8万円、2年契約12万円、管理費は年額10万8000円。
同社プロデュースの食堂『Uni Time Kitchen(ユニタイムキッチン)』が併設されているのが大きな特徴。管理栄養士の監修により、栄養バランスが考慮された料理が朝夕の2食、入居学生に提供される。
居室はバス、トイレ、キッチン、独立洗面化粧台を完備した個室タイプで、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、ベッド、デスク、モニター付きインターフォン、インターネット専用回線を完備。オール電化仕様で安全性にも配慮した。玄関には防犯性が高く鍵の紛失を防ぐ暗証番号式ロックを採用した。


また、共用部には管理人が常駐し、オートロック、防犯カメラ、女子専用フロアを設置、通報ボタンによる24時間警備会社駆け付けサービスを導入するなど、特にセキュリティを強化した。

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