読み放題サービスの提携先拡大

インターネットによるコンテンツ配信サービスを手掛けるビューン(東京都港区)は4月26日、マンションなど集合住宅で雑誌やマンガが読み放題となるサービス『ビューン読み放題マンション』の導入物件が4月1日で1000件を突破したと発表した。2017年6月の提供開始以来11カ月で契約戸数は1万6000戸以上となった。
集合住宅向けのインターネットサービスを提供するファイバーゲート(東京都港区)、リネクト(東京都千代田区)、レキオス(沖縄県那覇市)などと提携して導入を進めてきた。4月からは新たにキッズウェイ(愛知県瀬戸市)と提携し、導入物件を拡大していく。
全戸一括加入型マンションISP(インターネット接続事業者)の接続サービスの一部として提供され、導入物件の9割以上が賃貸のアパートとマンション。担当者は「小規模物件の空室、退居の対策として導入が進んでいる」とする。


約2万戸のマンションなどにネット回線を提供しているキッズウェイの担当者も目標導入戸数を1万戸とし、「入居者、オーナー、管理会社の満足につながる」と話す。

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