東急不動産、初のシェアハウス

東急不動産(東京都港区)と鹿島建設(同)は、2社共同で開発する『竹芝地区開発計画(仮称)』において、住宅棟の新築工事に着工したことを4月27日に公表した。同計画には東急不動産初のシェアハウスが含まれている。
東京都の都市再生事業の一環として共同開発を行う。港区海岸1丁目の都有地を約70年間の定期借地によって借り受け、業務棟と住宅棟で構成、全体延床面積約20万㎡の国際ビジネス拠点を整備する。完成は2020年の予定。
建物のコンセプトは、「職住近接の新たなライフスタイルの提案」。通勤時間を短くすることで、子育てや家族との団らん、趣味などのプライベートの時間を重視するニーズに応える。


住居棟には一般賃貸住宅、サービスアパートメント、シェアハウスなど多様な居住スペースを設ける。一般住宅の間取りはワンルームから3LDKで、クリエイターや起業家、外国人など幅広い入居者層を想定。サービスアパートメントは、外資系企業の中長期滞在利用を見込み、共用部にはラウンジやフィットネススペースを設置する計画。

関連記事