ユニット方式で建築費削減

北欧住宅メーカーのスウェーデンハウス(東京都世田谷区)は4月27日、北欧クオリティーの賃貸住宅『RAD HUS(ラド・ヒュース)』を販売した。
注文住宅のような高品質を維持しながら、ユニットシステムを採用したことで、さまざまな形状の敷地に建てられ、建築コストも低減できる。同社で入居者募集から建物の運営管理、賃貸経営に必要な業務もサポートし、全国で年間30棟の販売を目指す。
スウェーデン語で「棟続きの家」を意味する『RAD HUS』は、北欧諸国の都市部に見られる建物形態。現代的な北欧のデザインを取り入れた「MODERNA(モダーナ)」、伝統建築をモチーフとした「KLASSISK(クラシーク)」の2ラインを用意している。間取りはメゾネットタイプの16プラン(1LDK、2LDK)、重ね建てタイプの14プラン(1R、1K、1LDK)と全30プランを設定する。


インテリアも「シンプルモダン」と「ナチュラルテイスト」の2タイプから選べる。担当者は「高品質と価格のニーズにこたえ、より賃貸経営を実現しやすい商品として全国に展開していきたい」としている。

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