50周年式典に450人

公益社団法人全国賃貸住宅経営者協会連合会(事務局・東京都千代田区)は、22日「設立五十周年記念式典・祝賀会」を都内ホテルで開催し、約450人が出席した。自民党賃貸住宅対策議員連盟(通称:ちんたい議連)からは会長の石破茂議員を筆頭に代理も含め189人が出席、関係省庁からも国交省事務次官や土地建設産業局長、住宅局長など37人が出席し、政治家、官僚からの注目度も高かったようだ。
冒頭のあいさつで三好修会長は、同会の歴史には6つの転機があったと話した。1つめは理事、発起人として支えてきた武智虎義名誉会長が50年にわたりけん引してきたこと、2つめは民間賃貸住宅の発展のために地代家賃統制の緩和が急務となり要望実現のためちんたい議連の前身が発足されたこと、3つめは349人のちんたい議連の発展に4代、5代会長が尽力したこと、4つめは日管協などの関係団体や関係企業の支援があったこと、5つめは本部を大阪から東京に移したこと、6つめは改正セーフティネット法などの取り組みに寄与したことを述べた。その後、出席した石破氏、内閣総理大臣補佐官の和泉洋人氏らが祝辞を述べた。


ちんたい協の会員は現在1万8853人。今後さらなる50年に向かって組織一丸となり、賃貸住宅業界の健全発展とともに安心・安全・快適な賃貸住宅の住環境整備を図るためにより一層研さんを積み当会の公益目的事業に取り組んでいくつもりだと三好会長は語った。

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