不動産管理・運用アプリを提供

宅都グループで不動産管理事業を行う宅都プロパティ(大阪市)は、投資用不動産の管理・運用アプリケーションを開発するWealthPark(ウェルスパーク:東京都渋谷区)の『WealthPark』を導入し、契約オーナーへの提供を開始した。
宅都プロパティは関西圏と首都圏で約2万4000戸の管理物件を持つ。管理を受託している不動産オーナーへの収支報告やコンサルティングサービスの提案は郵送や電話などの手段に頼ることが多く、輸送費や通信コストの問題、業務の非効率性、リアルタイム性の欠如が課題だった。
今回、不動産オーナー向けの資産管理・運用アプリケーション『WealthPark』の導入により、オーナーに収支報告内容をリアルタイムで提供でき、賃料収入、経費、ローン、各種契約情報や賃貸経営に必要な情報の一括管理が可能になる。


チャット機能で賃貸募集や家賃回収の状況、修繕の依頼など宅都プロパティの担当者との相談もできる。
すでに海外に住む不動産オーナーに対して『WealthPark』の提供を開始、80%以上で導入済みだ。国内オーナーに対しても年内に同様の普及率を目指す。

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