サービスアパートメント供給で提携

投資用マンション企画・開発・販売を手掛けるBRIグループは4日、法人向け高級サービスアパートメントを運営するメトロレジデンス(本社:シンガポール)との業務提携を発表した。
今月1日からBRIグループのブランドマンション『GALICIA』シリーズをサービスアパートメントとして提供していく。最初の物件は東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑」駅より徒歩7分の場所にある『ガリシア新宿御苑』。全37戸の内装を、ダークブラウンを基調としたホテルスタイルなど3種類のコンセプトで手がける。
国内外のビジネスパーソンをターゲットにする。メトロレジデンスの多言語コンシェルジュサービスを標準提供し、オプショナルサービスとして週一回の清掃、リネン・タオルの交換サービスを用意する。料金は、1Kのマンスリーマンションプランが22万円、オプショナルサービスを含んだサービスアパートメントプランが26万円。1LDKタイプも用意する。


BRIグループではこれまで都心部を中心に44棟1800戸を開発している。一般的な賃貸以外の活用を考えるなかで、法人顧客向けのサービスアパートメント運営で実績を持つメトロレジデンスとの提携を決めた。メトロレジデンスが運営する物件予約ページには東京都内で1500件以上を掲載し、法人顧客の送客に注力している。今後は民泊物件の開発も視野に入れ、マンスリー、サービスアパートメントと組み合わせてリーシングを強化していく狙いだ。

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