これからの不動産市場を学ぶ

北澤商事(東京都足立区)北澤艶子会長が塾長を務める「不動産女性塾」は5月23日に9回目のセミナーを行った。当日は約50人が会場に集まった。
国土交通省土地・建設産業局不動産業課の中田裕人課長が登壇し、2020年代を見据えたこれからの不動産市場について解説した。IoT住宅やサテライトオフィスといった建物の機能性・利便性などの質の追求と、少子高齢化に対応した暮らしの見守りや買い物サポートなど不動産を「場」とした地域密着型のサービスの展開が、不動産の価値向上につながるという。


不動産事業だけでなく、さまざまな分野で地域密着型のサービスを行うことは、人口減少にあっても地域の日常生活やコミュニティを支え、エリアとしての価値の向上にもなるとみている。次回は6月27日開催。

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