出張予約サービスと協業

マンスリーマンション経営を手掛けるレジデンストーキョー(東京都渋谷区)は、オンライン旅行事業などを手掛けるエボラブルアジア(東京都港区)と協業する。1日から、エボラブルアジアが運営する出張予約サービス『旅Pro-BTM』でレジデンストーキョーが長期宿泊サービスを提供開始。都内への単身赴任や長期出張、新人研修などの法人顧客のニーズに応える。
同サービスでは出張で利用する航空券、新幹線、宿泊、それらのパッケージ商品などを各クライアントと提携。サービスを利用する法人は各種チケットを割安に購入でき、さらに会社一括請求となるため仮払いや事後精算などの手間やコストを省くことができる。
レジデンストーキョーは、全国約4000戸のマンスリーマンション事業者との提携による紹介ネットワークを構築し、都内に約500戸の自社運営物件を持つ。同サイトを通じた法人顧客の長期宿泊ニーズに対応する。


野坂CEOは「出張手配のアウトソーシングが進む一方、ホテルが不足で予約が難しくなっている状況もある。わが社の全国規模のマンスリーマンションネットワークが、国内BTM(ビジネス・トラベル・マネジメント)分野で、長期滞在のスタンダードになる」と話している。

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