駅やアパートにステーション

APAMANグループでシェアサイクルサービスを提供するecobike(エコバイク:東京都千代田区)は1日、福岡県福津市と官民共同型シェアサイクル運営を開始した。同社の『ecobike』を市内10カ所に19台設置。今後はステーション数、自転車数とも順次拡大していく。
同市では以前からコミュニティーサイクル事業を行っていたが、今後は従来公共施設などを中心に設置されていたサイクルポートだけでなく、ecobikeがAPAMANグループ管理物件などに設置している「ステーション」も利用できるようになる。
昨年5月の自転車活用促進法施行以後、自治体や企業によるシェアサイクルの取り組みも進んでいる。昨年10月設立のecobikeにとってもこうした自治体の事業運営に携わりながら同社の管理物件や店舗だけでなく、観光地なども含めた全国での展開を目指している。


APAMANの担当者は「社会に役立ち、管理物件の付加価値を向上する事業としてシェアサイクルに取り組んでいきたい」としている。なお、利用料金は15分60円、1日1000円。

関連記事