遠隔監視可能な宅配ボックス

NTTアドバンステクノロジ(以下:NTTAT、神奈川県川崎市)は河村電器産業(愛知県瀬戸市)と共同開発した『通信機器格納型宅配BOX』の販売を14日に開始した。
NTTATが提供している監視カメラソリューションのラインナップに加わる新商品。屋外に設置可能な宅配ボックス内に監視カメラレコーダー、ルーター、光回線終端装置を格納できるのが特徴。インターネット環境を整備することで、カメラで監視している映像を遠隔から閲覧することが可能になる。
防犯性のある監視カメラと入居者にとって利便性が高い宅配ボックスの設置をまとめて設置することができる。管理室などがなくルーターを置く場所がなかった賃貸住宅での需要を見込んでいる。
サイズは2ボックスから5ボックスの4タイプ。暗証番号プッシュキーで施錠する仕組み。


同社の担当者は「月200台の販売を目標にしている。狭小アパートなどこれまで宅配ボックスや監視カメラの設置が難しかった集合住宅で活用してもらえれば」と語った。

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