VR内見中でも接客可能なシステム

リコー(東京都大田区)は6日、『THETA(シータ)360°Biz(ビズ)』の新サービスとして顧客がVR内見中でも仲介スタッフが接客できる新サービス『RICOH(リコー)360-VR Presenter(ブイアールプレゼンター)』の提供を開始した。
『THETA 360°Biz』は、2014年10月に開始したクラウドサービスで、360度カメラを使い撮影したデータをウェブサイト上に掲載できる。すでに約3000社が契約している。
今回、THETAで撮影した映像をVR上で投射するときに、その映像を、PCを通して仲介営業スタッフが閲覧できるようにした。
一般的なVR内見の場合、仲介の営業スタッフは部屋探しの顧客が閲覧している情報を見ることができず、VR内見中はあまりコミュニケーションが取れない状況だった。今回のサービスにより、VR内見中でも、スタッフが同じ映像を確認できるため、不明点などについてすぐに回答でき、補足的な内容を伝えられる。


オプション機能で期間中はNURVE(ナーブ:東京都千代田区)と連携しVR内見用のヘッドマウントディスプレイを貸し出す。費用は月額1台2万円(税別)。

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