フリーランス向け賃貸住宅開業

グローバルエージェンツ(東京都渋谷区)は15日、38棟目となるソーシャルアパートメント『NEIGHBORS(ネイバーズ)浮間公園』をオープンした。
物件コンセプトは、プライベートと仕事の両方が充実する生活空間の提供。場所や時間にとらわれない働き方として注目されている「リモートワーク」や「ノマドワーキング」などを背景に、フリーランスやノマドワーカーの入居者を想定しコワーキングスペースを併設した。
物件はJR埼京線『浮間舟渡』駅から徒歩3分に位置する築26年の4階建てRC造55戸。3つの共用スペースが特徴だ。1つ目は仕事や商談として利用できる約40㎡のコワーキングスペース。充電プラグのあるカウンターや4人掛けデスクなどが設置されている。
2つ目はこれまでの物件にはないインナーテラスを設置した共用ラウンジ。居住者同士のコミュニケーションの場として機能する。3つ目が多目的スペース。セミナーやワークショップの開催を念頭にプロジェクターを設置しており、シアタールームとしての利用も可能だ。


専有部は14.16㎡から19.65㎡。家賃は5万7000から7万円。55戸中30戸が成約済みで、システムエンジニアやデザイナーなどのフリーランスが入居を決めた。
山崎剛社長は「出会いが仕事につながる。人生を充実させるひとつの選択肢にしてほしい」と語った。

関連記事