関西で初の交流会

一般社団法人日本ホームステージング協会(東京都江東区)は6月28日、関西で初となる「ホームステージング大阪交流会」を大阪市中央公会堂で開催した。
ホームステージングは住居に家具やインテリアを入れることで暮らしの提案を行う。空き家や中古物件の流通を促す。
これまで交流会は年1回東京で開催してきたが、同協会が毎月大阪で開催しているホームステージャー認定講座に毎回約70名の参加があり、盛況だったことから、大阪での交流会開催となった。第一部では同協会の杉之原冨士子代表理事が登壇。「毎月約100人がホームステージャー講座を受講しており、ホームステージングが浸透してきていると実感する」とあいさつを述べた。
その後は国土交通省の西村紘明氏による講演や、ホームステージング事業を手掛ける4社によるパネルディスカッションが行われ、約70人が参加した会場は盛り上がった。


また、同協会ではホームステージャー認定講座の講師役を育成する「認定講師養成カリキュラム」を作成。1日より全国から受講生を募集する。これまでは東京の講師が地方へ出向いていたが、各地域の特性に合ったホームステージングの発展を目指す。杉之原理事は「ホームステージングのさらなる発展のため、大阪でも定期的に交流会を開催したい」と話した。

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