地域活性に川崎の家主貢献

川崎エリアで5棟66戸を所有する越水隆裕オーナー(神奈川県川崎市)は8月17~26日までの期間、東急線「溝の口」駅南口エリアを中心とした街歩きイベント『1000ぶら』を開催した。個人オーナーや不動産会社が集まった任意団体が主催する例は珍しい。地域ブランドを高めていく。
地元商店街と連携し、限定の商品やフードメニューを1000円で販売した。9店舗と1団体が参加。これまでは夜間に料理とお酒が楽しめる『1000ベロ in 溝の口』を年2回ほど開催していた。主婦や子どもも楽しめる企画として『1000ぶら』を考えた。


イベントに参加した不動産会社のエヌアセット(同)は17日に『ふらっと溝の口「街歩きツアー」』を企画。神社と店舗を巡った。ワクワク広報室・松田志暢さんは、「不動産会社は物件紹介だけでなく入居希望者に街の魅力を伝えることも大事な仕事だ。自身が案内人となり新しい発見を楽しむことも大切」と参加意図を語った。
越水オーナーは、このイベントを通して地元川崎を盛り上げるため、オーナーとして貢献できることはないかと考えた。「まずは3年続けることを目標としたい」と話した。

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