投資家交流会に60名参加

不動産投資と収益物件情報サイト『健美家』を運営する健美家(東京都港区)は1日、都内で投資家交流会を開催した。当日は、全国から60名の参加者とコラムニスト10人が参加し、盛況だった。
前半は健美家のコラムニスト2人のミニセミナーを実施。まず元銀行マン家主の岡本公男オーナーが「スルガショック以降の不動産融資のポイント~金融を知る者は不動産を制す~」をテーマに講演した。これまでの金融政策と不動産市場への影響について解説しながら、銀行の融資方針を先読みする方法や金融機関の審査のポイント、不動産投資で拡大していくための大原則などを紹介した。


続いてホームインスペクション事業を展開するさくら事務所(東京都渋谷区)の会長で、不動産コンサルタントの長嶋修氏が登壇。「どうなる!? 2018年以降の不動産投資マーケット」をテーマに話した。最近のトピックスとして、不動産バブルは2020年以降に崩壊するのか、生産緑地の期限を迎える2022年問題、地面師事件、羽田空港への飛行ルート変更の影響など最近のトピックスについて独自の視点で解説した。
二人の講演の共通する点としては、これまでの金融マーケットの動向が不動産市況に影響するということだった。
ミニセミナー後に懇談会を行い、札幌の名物家主、加藤ひろゆきオーナーがあいさつして終わった。

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