独自の高強度工法でゆとりある空間

ミサワホーム(東京都新宿区)は25日に木質系賃貸住宅『Belle Lead SkipHigh(ベルリードスキップハイ)』を発売する。ゆとりある居住空間やZEH対応、シンプルなデザインで周辺物件と差別化。賃貸住宅の長期安定経営につなげる。全国(北海道と沖縄県を除く)で年間150棟の販売を目指す。
独自の木質パネル接着工法による高強度のモノコック構造で多彩な空間構成を実現する。
2.8m以上の高天井タイプ、高天井に『ロフト蔵』を設置するタイプ、大収納空間『蔵』とその上に1.5階となる『スキップマルチルーム』を併設するタイプの3タイプから選択できる。高天井や『蔵』による空間構造で同じ床面積でもより広く、ゆとりのある居住空間を確保する。


屋根は北面の斜線制限に対応し、南面は緩やかな屋根勾配の「異種勾配屋根」を採用。太陽光発電システムを一般的な切妻屋根より多く搭載でき、気密性と断熱性に優れる木質パネル接着工法と併せてZEH対応も容易だ。
外観は、アクセントになる柱部分を明るい色味のバルコニーと組み合わせて縦横のラインを強調したシンプルなデザイン。従来品に比べて耐久性を向上した外装材を採用して継ぎ目が目立たず、維持管理コストも抑えられる。戸建て住宅で4月から展開しているインテリアスタイルから4つを賃貸住宅用にアレンジしたインテリアパッケージも用意。各戸でインテリアを変えられる。

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