スルガにアパートローン停止命令

金融庁は5日、スルガ銀行に対し、新規の投資用不動産融資を6カ月間停止するように命じた。
審査書類改ざんなどの不正が横行していたシェアハウスや投資用不動産の融資に関しては、金利の引き下げや返済条件の見直し、金融ADRを活用した元本の一部カットなど個々の債務者に適切な対応をするように求めており、具体的な業務改善計画を11月末に提出させる。


この処分を受け、スルガ銀行は同日都内で記者会見を開いた。深々と頭を下げ陳謝した有國三知男社長は「6カ月後に投資用不動産融資を再開するか徹底するかは決まっていない。健全な経営体制をかためた上で検討したい」と語った。

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