民泊の賃料支払いを保証

民泊運営サービスを提供するグランドゥース(福岡市)は10日、家賃債務保証を行うほっと保証(北海道札幌市)と民泊の賃料保証で連携すると発表した。
グランドゥースがほっと保証に保証料を支払い、万が一グランドゥースからオーナーへの賃料支払いが滞った場合、代わりにほっと保証からオーナーへの支払いが行われるようになる。法整備がされたばかりで歴史の浅い民泊業界は社会的信用力に欠けるため、保証によってオーナーの不安を払しょくする。


同社は西日本を中心に300室以上の民泊施設を運営し、本年末までに500室の運営規模を見込む。民泊運営を検討する問い合わせの声も多い。
連携するほっと保証も民泊という新しい事業分野で保証事業を拡大する。東村健司社長は「堅実に民泊事業を手掛ける同社を支援するとともに、当社国際部での外国人対応を活かした事業を展開したい」と語る。
広報担当者は「民泊はまだ新しい事業であり、不安を持つオーナーも多い。今回の賃料保証で安心して運営を任せていただけるようになれば」と期待する。

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