11月に投資事業子会社を設立

『グリフィンシリーズ』など賃貸マンションを企画・販売するASIAN STAR(エイシアンスター:神奈川県横浜市)は5日、11月に投資事業を行う子会社を設立することを発表した。既存の不動産販売事業や同管理事業との相乗効果を拡大する。
新子会社の『ASIAN STAR INVESTMENTS(エイシアンスターインベストメンツ)』(同)は、資本金1000万円をASIAN STARが100%出資。代表取締役には呉文偉会長が就く。呉会長は2011年に資本業務提携した上海徳威企業発展(中国上海市、以下徳威企業)の代表(董事長)でもある。


投資事業の意思決定の迅速化、業務の効率化、責任の明確化を図る。徳威企業の情報ネットワークの活用による中国の富裕層や企業との共同投資のスキームを構築して、単独では難しい大型案件への投資も視野に入れる。
1979年の創業以来投資用マンション販売を行っていた同社はリーマン・ショックにより業績が悪化。不動産管理業に経営資源を集中。徳威企業との提携以後は、日本と中国で不動産関連事業を展開している。

関連記事