デベロップと業務提携

民泊事業を行う楽天LIFULL STAY(ライフルステイ:東京都千代田区)は12日、新たに手掛けるコンテナ型宿泊施設『Rakuten STAY VILLA(ラクテンステイヴィラ)』の開発・販売において、コンテナ建築のデベロップ(千葉県市川市)と業務提携することを発表した。
立方形の建築用コンテナを組み合わせた宿泊施設となる。1号店は2019年春ごろに沖縄県宮古島で開業を予定している。外構や植栽計画、ジャグジーやプールなどの全体デザインを同社が行う。


コンテナ建築は外壁・屋根などの施工を工場出荷前に完了させるため、工期が短縮できる。内外装の再利用率を高める仕様設計を行うため、通常の賃貸住宅よりも移設・増設・再利用が容易になる。
土地の形状や面積に合わせて全体のデザインを設計するため、不整形地でも自由な施設の配置や組み合わせが可能だ。
一軒家タイプに加え、露天風呂や野外ジェットバス、プールを備えた部屋まで、条件や用途に合わせて施設を建築することができる。
楽天LIFULL STAYは17年11月に民泊運営代行サービス『Rakuten STAY』の提供を開始した。18年9月には大阪で全29室のマンション型特区民泊施設をオープンしている。

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