賃貸仲介の申し込み業務を反響から契約まで一括管理

不動産仲介会社のKIZUNA FACTORY(キズナファクトリー、東京都新宿区)は12日、賃貸仲介会社に特化した申し込み管理システム『Rentforce(レントフォース)』の販売を開始した。
賃貸仲介の申し込み業務を一元化し、属人的だった申し込み業務を誰でも対応可能にした。分業も可能となる。
主な機能は3つ。
1つ目は案件進捗の可視化。ログインすると画面にやるべき業務が赤文字で表示され、対応漏れや機会損失を防止する。
2つ目は各種請求の発行。ワンクリックで簡単に敷・礼金、鍵交換代などの請求書発行が可能だ。
3つ目は売り上げ状況の可視化。店舗、営業担当別の売り上げ状況を一目で確認でき、CVSダウンロードも可能なため、毎月の集計作業も簡単だ。


同管理システムを導入した仲介会社からは「以前は重要事項説明書・請求書もバラバラに管理していたため、残業も増え業務過多になっていた。レントフォースを導入してから、1人あたりの残業時間が1カ月で約30分削減できた」との声が上がっている。稲垣紀人社長は「営業担当が不在でも円滑に対応ができるため、管理会社の評価や顧客の満足度も上がる」と話した。
なお、初期費用は無料で、50件までの無料プランと5アカウントまで月額利用料3万9800円と年間契約36万円(いずれも税込)の有料プランがある。

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